sakamoto-the-barbarian.hatenablog.com
『マップ・トゥ・ザ・スターズ』(2/2)
Twitterでフォローしている人のその年のベスト1だったので鑑賞。
『座頭市物語』(2/2)
Amazonプライムビデオにて、なんとなく目に入ったので鑑賞。
『Mr.タスク』(2/3)
前々から気になっていたので鑑賞。冒頭の『キル・ビル・キッド』、結構ドキッとした。
『ジョン・ウィック』(2/3)
Netflixにて再鑑賞。ジョン・ウィックをヨイショするシーンのせいか、意外とテンポが独特。
『ジュラシック・ワールド』(2/4)
『マグニフィセント・セブン』でクリス・プラットにハートを奪われたので鑑賞。身体の分厚さがたまらない。 『ジョン・ウィック』との共通点として、主人公が腕時計を文字盤が手首の内側に来るようにつけている。クリプラは海軍出身、ジョン・ウィックも海兵隊上がりという設定なので、そういう文化があるのかも(銃を構えていても確認しやすいから?)。
『死霊高校』(2/7)
面白い!!!上手いホラーはカッコイイ。
『メメント』(2/7)
映画飲みでノーランの話になり、近作にあまりのれなかった方々がこれは面白いと言っていたので鑑賞。
『灼熱の魂』(2/8)
ヴェルヌーヴにハマった二年前ぶりの鑑賞。初鑑賞時は「長い映画」だという印象を受けたけど、改めて筋を知った上で観ると、画面から片時も目が離せない。
『JSA』(2/10)
パク・チャヌクの作品、そういえばこれ観てなかったなと思い鑑賞。最高。こんなにも切ない仕事サボリ映画があるか。
『GANTZ:O』(2/24)
Netflixの配信が早かったので鑑賞。『GANTZ』のいいところが詰まった90分。芸人の声優もことごとく良かった。
『トリプルX:再起動』というめちゃくちゃ面白そうな映画が公開するということで、肝心の二作目未見じゃ挑めないだろうとレンタル。アイス・キューブ主演で監督はリー・タマホリ。最高。僕の好きだった時代のアクション映画って感じ。マズルフラッシュと弾着がCGじゃないだけで嬉しい。なにげにロジカルなアクションでやりあうのも良い。話はここ最近の『ワイスピ』。いいとこばっかり。
『雨に唄えば』(2/26)
『ラ・ラ・ランド』があまりにも退屈で、ミュージカル映画のリテラシーがないからでは?と思っての鑑賞。めちゃくちゃ楽しい。大好きなジャッキー映画のルーツを見た気分。急に歌って踊り出すってのは「作劇上の大きな嘘」であって、だからこそこれだけ華やかに派手にかっちりとしたやつこそ観たい。初めて『マトリックス』のカンフーシーンを観たときのヌルっとした感じ、それこそが『ラ・ラ・ランド』への感触に近いかも。ジーン・ケリーの動きはさすがにすごすぎる。
『ジャージー・ボーイズ』(2/26)
『ラ・ラ・ランド』へのリベンジ二本目。鑑賞は二度目。ミュージカル映画ではない。が、カーテンコールの至福は相変わらず。話の筋が一通り分かった上だったのか、今回は初回よりも楽しかった。ラッキーピエロでハンバーガーが食べたくなる。あと『ラ・ラ・ランド』、たぶんミュージカルリテラシーの問題じゃないと思う。ただの好き嫌い。
計13本!