自宅鑑賞映画(2017年11月編)

 

 

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『マリアンヌ』(11/4)

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Amazonプライムビデオで鑑賞。小さいころの「洋画」の感触を思い起こすような一本。超面白い、というか妙に心地良い。ゼメキスの演出はもちろん、スティーヴン・ナイトの脚本による後味も好き。ってことで『カサブランカ』も観なきゃ。

 

 

 

『トリプル9/裏切りのコード』(11/11)

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Netflixで鑑賞。豪華キャストと手堅い演出。ずば抜けて痺れるわけじゃないけど、ほしいものはくれる感じ。なのに本命にはならない感じ。ディテールで光る点は山ほどあるにもかかわらず……という不思議な映画。

 

 

 

『淵に立つ』(11/11)

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Netflixで鑑賞。見入った。浅野忠信というブラックホールを中心に、引力の狂った登場人物たち。面白い。

 

 

 

『マッドタウン』(11/17)

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Netflixで鑑賞。こういうテンポの映画は劇場で観なきゃなあと思った次第。食人族ジェイソン・モモアカルチャー・クラブの『カーマ・カメレオン』を聴きながら女の人をポキッと締めるシーンを観て、向こうの人の『カーマ・カメレオン』像について考えてしまう。『ザ・コール』でも変態殺人鬼が拷問の際に『カーマ・カメレオン』を流していた。物騒な雰囲気とはかけ離れている曲調だからこそ映えるってことじゃないの?と思っていが、この映画において、夢を抱いてアメリカに移り住むも荒野の食人族に成り果てたジェイソン・モモアのキャラクターがこの曲を聴いているという文脈はなかなかグッと来る。やつにとってのカーマはアメリカのことなのかもしれない。キアヌは罰されない『ノック・ノック』野郎といった感じで、本当に弱そうなイモータン・ジョージム・キャリーにはまったく気づかなかった。また来年とか観ます。主役の子がタイプです。

 

 

  

フェア・ゲーム』(11/26)

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Netflixで鑑賞。同監督の『バリー・シール』が面白かったので、過去に撮られていた実録物として鑑賞。知らなかったけど、あんまりな話にフォース憎悪が加速。責任を細分化することで罪悪感も分散し、今後も人々はしょうもない理由で死にまくるんだろうな、という暗い気分に。それでも毅然として立ち向かうことを選んだ夫婦の姿が塞いだ心に風穴を明けてくれた……気もする。

 

 

 

探偵はBARにいる』(11/26)

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テレビでやってたので観ていたけど、寝落ちしちゃったのでNetflixで再鑑賞。 大学時代は映画を観るために深夜バスに乗って札幌まで繰り出したりしていたので、町並みが映るだけで感慨深い。心地の良い塩梅のエンタメノワール。正月とかにだらだら観たい。

 

 

 

『タッカーとデイル/史上最悪にツイてないヤツら』(11/27)

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Netflixで鑑賞。ホラーの文脈を逆手に取ったコメディ。楽しい。ただあの使い方するなら保安官の銃はオートマチックタイプにすればいいのに……

 

 

 

WHEELMAN』(11/28)

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 Netflixで鑑賞。ゲッタウェイドライバー版『オン・ザ・ハイウェイ』のような映画。一夜の物語というタイトさと、派手すぎない抑えた展開、ラストのフランク・グリロの表情など、なんだか忘れがたい映画。1時間半という点も(*^^*)。

 

 

 

以上、8本。

 

気分が散漫かつ鈍麻な月だったので、物語に触れるのが億劫でした。

12月は30本とか観たいな~(*^^*)