sakamoto-the-barbarian.hatenablog.com
『甘い人生』(4/4)
Netflixで鑑賞。キム・ジウンはやっぱりアクションシーンがカッコイイ。イ・ビョンホンが痛めつけられ復讐するまでの話を妙にふわーっとしたナレーションで煙に巻く変な映画。楽しかった。
『バッド・チューニング』(4/13)
Netflixで鑑賞。風が気持ちよさそうにみえる青春映画はその時点で成功していると感じた。たったひと晩の物語。大した成長も要らない。不毛な時間を不毛な時間なりに楽しむことこそ青春だ。持ってたTシャツにプリントされている外国人が、この映画のマシュー・マコノヒーだと知ったのは最近の話。
『キス&キル』(4/16)
Netflixで鑑賞。とっても軽いアクションコメディ。『ナイト&デイ』の方が好き。
『バッド・ボーイズ』(4/16)
Netflixで鑑賞。去年の末に前半だけを鑑賞したままずっとほったらかしにしておいていた。意外と長いし、そんなに弾けた感じもない。やっぱり『2』は異常ですね。
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(4/16)
Netflixで鑑賞。難しい話のようでいて、観ていてちゃんと面白いのは作り手の腕だと思います。クソッタレな現実だけがゴロンと残るのはノンフィクションなので仕方がないけど、ラストで人のいないオフィスに上がった若者二人が漏らす言葉はやけに響く。
『エクス・マキナ』(4/23)
Amazonプライムビデオで鑑賞。観入っちゃった。AI vs 童貞。次はサイコパスと衝突させたいね。
『ディープ・ブルー』(4/25)
Amazonプライムビデオで鑑賞。レニー・ハーリン最高。お約束を外しつつ、ツボやユーモアは忘れない傑作鮫映画。リアルタイムで見たときはあまりの怖さに怯えたけど、いまみるとCGがちゃっちくて楽しむ余裕が生まれる。とはいえスカルスガルドの一連のシークエンスはあまりにも無慈悲で今でもドン引き。
『アンフレンデッド』(4/27)
Amazonプライムビデオで鑑賞。パソコンのデスクトップ画面で進む映画なのでパソコンで再生。面白い!!!自殺した女が「大人しい子」などではなく恥を拡散されたイケイケ女ってところも現代っぽい。通知音で怯え、ダウンロード中の画面で息を殺しちゃうようなあの感覚はこの映画の発明だと思う。またパソコンの画面に食い入るように見ちゃってるから、とにかく後ろが怖い。
『ワイルド・スピード/SKY MISSION』(4/29)
Blu-rayで鑑賞。最高!一番好き。
以上、9本!!!