sakamoto-the-barbarian.hatenablog.com
緊急事態宣言が5月末まで延長されたので、ガスガンの新しいグリップを注文した。僕はこの東京マルイ製ナイトウォーリアを給料が入るたび、少しずつカスタムしていこうと思っていて、いまのところ二ヶ月継続して行っている。
グリップといえば銃の印象を左右する大きな部分だと思う。でもそこで慎重になんてなりたくなかった。大胆なグリップに変えたいと思った。ずっとトランクス派だったが、ボクサーパンツに変えてから謎の自信がわいてきたあのときを参考に、僕はネットでナイトウォーリアに使用できるかっこいいグリップを探した。
そして届いたのがこれ。
5KUというメーカーの「1911用アルミニウムグリップカバー"Cobra"ツートンカラー」という商品。ネットを見れば同じデザインで1万円を超えるものもあるけど、5KUのものはその半部以下で買えた。インスタグラムの実銃ばっかりあげてる海外のアカウントなどを見ていてもたまに見かけるデザインのグリップなので、流行っているところでは流行っているのかもしれない。
さっそく取り付ける。グリップだけの交換なので三分(さんぷん)あれば十分(じゅうぶん)だ。
3分後↓↓↓
い、い、イカち~!
グリップの表面はザラッとしており、ところどころ角ばっているので握り心地が最高とかでは別にない。しかし握った際に覗く凶悪なツートンカラーがたまらないし、そのへんにゴロッとおいておくだけで凄まじい存在感を放ってくる。
10万、はよ!!!