くだらない話に夢中になってろ

 

仕事、まだ辞めてない。嫌なことは毎日のように起こる。なれているわけでもないのに、環境に囚われたままタイムカードを切るその瞬間を目指して毎日やり過ごしている。

 

この土日は本当に忙しかった。忙しいときほどあっという間と人は言うし僕もそう思っていたのに、日曜日は恐ろしいほど一日が長く感じられ、なんとか乗り切ってサイゼリヤに向かいチーズたっぷりミラノ風ドリアを食べた。定番メニューのミラノ風ドリアに大量のチーズが乗っているだけ、のはずが、想像以上に脳が泡立って最高だった。思えばその日は休憩をとっていなかったのでお昼を食べていない。殺すぞ、と思った。

 

今日は休みだったので、この前買った本を読んだ。『天才たちの日課』という本で、世界中の歴史に名を残すような人たちの一日の流れを大まかにまとめてくれていてサクサク読める。みんな早朝に起きて午前中に創作活動を集中的に行い、午後は散歩したり人にあったりして過ごしていた。僕は今日起きたのが正午近くだったので、やべーと思ったがそもそも様々な前提条件が違っているひとたちと自分を重ねて焦ってどうなる、という冷静な判断で自分を守った。でも散歩は確かに楽しい。散歩のある生活は最高だと思う。そういう最高なものを譲らないことこそ、尊厳を守る闘いといえよう。

 

外はもう暗くなっていたけど、散歩にでかけた。夕飯に必要な豚肉を買うという目的も伴っていたが、歩くことに集中した。道路に面した窓からずっと外を覗く柴犬を見かけた。まるまる太った野良猫もいた。僕は何年か前に書いた短編のよくなかったところを振り返り、よくわかんないカッコつけが全ての元凶だと改めて悟った。あっけらかんと、だめでみっともない、間違った主人公を描き、ラストで迎える最大の過ちにくるりの『ホームラン』が重なって流れるような、そんな抜けの良さを付与できたら言うことない。

 

あと、僕の生まれた沖縄県中部の村を舞台にした『池袋ウエストゲートパーク』みたいな話を書きたいと思った。青年会で先輩に彼女を寝取られたフリーターの復讐譚とか、「内地から帰ってきただけでエリート扱いされている」軽薄な男が暴虐の限りを尽くすのでみんなで潰す話などを、言うは易しなのは重々承知のうえ、まとめあげたい。地元の銀行とか役場に就職した元サッカー部たちにも届くように。

 

散歩をしながら考え事をするのは楽しい。

 

せめて朝起きて夜眠る生活を取り戻したい。午後の四時間だけ働くとかがいい。つまりバイトでいい。社会的信用は親の名義で何とかします。いい夜を。

 

 

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インプット

 

今日は休み。いよいよ本格的に寒くなってきました。

火曜日は真夜中まで二人分の仕事をして激怒して床を強く踏みつけたら床に黒い跡がついた。『バットマンvsスーパーマン』でのバットマンは悪党制裁現場に自らのシンボルマークを残していた。あれだ。

 

今年の夏ごろに録画用HDDを買ったので重宝している。30~60分のお笑い番組や気になるドラマの第一話を録画して観たりしている。2時間はじっとしていられない僕にはちょうどいい。今日は『元カレマニア』という新木優子主演のフジテレビドラマを観た。主人公の記憶の中でほほ笑み続ける「まばゆい過去」としての元カレ役が高良健吾だと知り、気になっていた。誰かの記憶の中に生き続ける男・高良健吾といえば『横道世之介』がある。『元カレマニア』はいまのところでかい盛り上がりは特になし。好きなノリでもない。新木優子はかわいい。高良健吾もかっこいい。でも来週観るかはわかりません。

 

金木犀の香る季節となった。実をいうと、僕は関東に来てからし金木犀の香りを意識したことがない。秋は最高。この気持ちが続いている間に、文化祭準備期間の放課後を舞台にした小説を書きあげたいなと思っている。今日も取り掛かってみたけどどうもうまくいかず、気分転換にBGMがほしいなと思いつついろいろ流しているうちに最高のものを見つけた。YouTubeで「吹奏楽 ポップス」と検索して出てくるやつだ。実際はどんなふうに過ごしていたかなんて思い出せないが、文化祭準備期間中の学校にいるような気がしないでもない。

 

職場のバイトの女の人が、何人もの学生バイトに声をかけまくってデートを繰り返していることが小さな問題となっているが、そもそもの話僕はいまの職場を辞めるつもりなので勝手にいくらでも荒れてしまえと思っている。だがしかし、学生バイトの中にはここ最近入ったばかりのAくんも含まれているのでそうもいかない。つい先日、勇気を出してAくんに話しかけてみたところ、毎日映画を観ているらしくタランティーノ作品が大好きだと言っていた。もっと話したい、そう思ったが、彼はすでにデートの約束を取り付けられた後だった。彼はまだ未成年なのでなんとかしないといけない。それよりも、どんなふうに辞意を表明するかで迷っている。毎日なにもしたくない。職場の人間に会いたくない。あれこれやりすごして、嫌われるだけの日々。

 

今日は部屋に掃除機をかけた。それからスクワットを250回やると決めた。まだ60回しかやっていないので、これから寝るまでに190回やります。

 

下半身の強化こそ、答え。

見せて差し上げましょう。

 

 

 

 

特になし

 

 

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何か月ぶりかわかりませんが、今週は二連休がありました。なので『ジョーカー』を2回観てきた。ずっと楽しみにしつつ、おびえてもいた一本だった。一度目は、自分のこさえた脳内『ジョーカー』のあのシーンがないじゃん!みたいなアンバランスな状態での鑑賞だったので、興奮しつつ煮え切らない思いが残った。2度目はけっこう普通に楽しんだ。Twitterでいろんな人の感想を読み漁り、余韻に浸りながら帰った。

 

そしてまた仕事。今日は早番だった。出勤時から頭がぼーっとしており、なにかを見落とし続けているような気がまとわりつくよくない始まりだった。2日休んでいた分めちゃくちゃ仕事が溜まっていたし、引継ぎノートでは2日前に上司がブチ切れていた。既読サインが面倒くさくて一旦無視し、ひとつずつ仕事にとりかかった。途中、何度か電話が鳴り、よくない知らせがいくつか入った。どいつもこいつもうるせえんだよ。見返りなく頑張る時代は死んだ。僕は傾聴モードの相槌でメモ紙に黒いらせんを何重にもして書いた。昼ご飯も食べられなかった。休憩に入ろうかなというタイミングで見事にいまさら言い訳できない凡ミスをしてしまったからだ。同じ年の先輩から静かに怒られたので、静かに謝った。

 

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定時を一時間半過ぎての退勤。衝動的に無印良品でステンレスマグを購入した。それからインドカレー屋に行ってカレーを食べた。いまはほろよい二缶買って帰宅したので飲みながらこれを書いている。

 

『ジョーカー』の感想を書くつもりだったのに……ほろよいはどうせ度数低いからガンガン行けるでしょとか思っていたけど、胃がもたれて気持ち悪くなってきました。寝ようかな。もう寝ます。明日も仕事だし。『ジョーカー』、好きとかいうのもなんだかはばかられる感覚があるけど好きです。今日もことあるごとに振り返っていた。漂う悪意や軽蔑には敏感なのに、結局それにあらがう勇気は持ち合わせていないんじゃ、敏感な意味なくないか? みたいなことを自分に対して思うこんな一日を、少しでも脚色できるように好きな服を着て好きな曲を流しながら好きな姿勢でゆっくりと過ごすことにします。

 

同じホアキン・フェニックス主演の映画『ビューティフル・デイ』をすぐ観たくなったのでBlu-rayを検索した。もうちょっと気分のいい日に勢いで注文しようと思う。おしまい。

 

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職場からのLINEを無視しろ

 


War - Why Can't We Be Friends?

 

 

休みだったのでしっかり昼まで寝て、それから洗濯をして干して職場でもらったカステラを食べて残り少なかったアイスコーヒーを飲み切った。何かしたいなと思っていたので、準備を整えて散歩に出かけた。あえて自転車には乗らなかった。歩きながら今週の『爆笑問題カーボーイ』を聴き、そこでようやく空腹であることに気づいてまずは日高屋に寄った。そこで中華そばと生ビールを頼み、とくになにも考えることなく平らげてから散歩の続きに出た。カメラのキタムラがあったので入って、つい最近職場で暇な時間に作成した、住んでいる町のゆるキャラにジョーカーメイクをほどこした画像をシールにしてプリントした。使い道は特にないが、なにかをやった気になれた。それからセリアにも寄ってB5サイズのフレームを二つ買った。縁の色がまんま木の色だったので黒のアクリル絵の具と刷毛も買って、チューハイを二本買い、部屋まで戻る。汗だくとなった。もうちょっと涼しくてもいい。買ってきたフレームに絵の具を塗って乾かし、『ジョーカー』のティザーチラシを入れて飾った。満足したのでAmazonプライムビデオで『キング・オブ・コメディ』を観た。面白かった。

 

本当はだれかとちょっとだけ話したりもしたかったが、「気軽に誘う」行為の重さに気圧されてそのほかの行為で休日を満たしてみた。秋の空気にそそのかされて文化祭の準備期間を舞台にした短編を書きたくなってそわそわしたけど、頭がちっとも回らなかったので散歩に出たのだった。日が暮れて真っ暗になった線路沿いの道を歩きながら缶チューハイを飲んでいると、公園のブランコに腰かけて友達と楽しくおしゃべりできたらいいなと思った。

 

 

 

 

 

 

今更で恐縮ですが

 

あれやろうこれやろうと思い立った順に上書きされていくので、数週間前にやりたかったことを急に思い出して悔しくなったりします。今月は親知らずの手術をするつもりで一度予約をしたのですが、仕事のためキャンセルし、そのまま再予約を忘れて今日にいたります。

 

まだ同じ仕事を続けています。新しいパソコンを買ったので転職活動でもするかと思いましたが、仕事を辞めたいという思いが強いのであって、転職したいという気持ちはまったくなく、しばらく失業保険で生活したいなと思っています。Amazonプライムビデオで千鳥の相席食堂を観るのが楽しみの一つでしたが、見放題での配信分はすべて視聴してしまいました。面白そうなドラマはたくさんあっても、1時間かけるのは遅番に遅刻してしまうので敬遠しています。

 

寄稿させていただいた文芸同人誌を送っていただけたので、その日のうちにすべての作品を読みました。光栄至極とはこのことだなと思いました。意志がどうのこうのと力むことなくこれからも続けていけそうなことがあるというのは、思いのほか支えとなっている気がします。『反省しない犬』というタイトルが大好きです。『反省する犬』じゃそうはいかない。

 

10月4日に公開される『ジョーカー』が待ち遠しくてたまりません。すでに様々な感想や予想などが飛び交っていますが、僕はもう恐れることなく恐れていこうと思います。期待は膨らむだけ膨らませるし、好きなだけ感情を重ねていきたい。どんどん内に入って、もう戻れなくなっても別にかまいません。こんな毎日ではありますが、死ぬほどつらいわけでもない。どうでもいいとなにもかもを投げ出したくなりますが、手放したくないものもたくさんあります。それでもいまここにある不満を、それは贅沢だと一蹴される筋合いはないのだという感情がずっとあります。つねにちょっとだけ眠たい気のするこの毎日ですら、維持することがいずれできなくなってしまうんじゃないかという空気がうっとうしく、なにかしらで換気しなくてはと、頭の片隅でずっと考えているようなわずらわしさをどうにかしたいと思っています。

 


映画『ジョーカー』特報【HD】2019年10月4日(金)公開

 

『ジョーカー』を観たあと、どうかこの世界が変わっていますように。

 

あと『ライリー・ノース 復讐の女神』、『ヘルボーイ』、『クロール 凶暴領域』もめちゃくちゃ観たいです。

 

映画『ライリー・ノース 復讐の女神』予告編 - YouTube

 

 


映画『ヘルボーイ』第2弾予告 long ver

 

 

『クロール ―凶暴領域―』日本版予告編(60秒) - YouTube

 

 

 

辞めにしましょう

お盆休みが終わりようやく仕事が落ち着いてきた。世間的な連休と人の尊厳が存在しないサービス業に従事してしまったおかげで、家族連れや高齢者や小さい子供を見ると気分が荒むようになっていたが、それも次第に回復してきた。しかし職場の人間を見ると腹の底が熱を帯びる症状は日に日に悪化する一方だ。職場関係のLINEグループもすべて抜けたい。

そんな僕に二連休が訪れた。いつぶりだろう……クソ態度が悪いか、テキトーな仕事をしてさらに仕事を増やすアルバイト軍団が全然シフトを出さない影響で、穴埋め要員として過剰な業務量に襲われ、そろそろ本当に“破壊による突破”を試みてしまうんじゃないかと懸念していたところだったので嬉しい。いや、嬉しいというか、本来与えられて然るべきのはずなんだけどなあ。この怒りは壁にでも彫っておこう。

二日も休めるとなると、ようやく計画らしいものが立てられる。一日目は比較的大胆になれるし。ということで数年ぶりに渋谷まで映画を観に出かけた。『よこがお』が観たかったが埼玉県内では上映してなかったので、もうすべてを一旦ゼロにしてアップリンク渋谷で上映中の『メランコリック』を観ることに決めた。衝動は純粋なものなので、逆らいたくない。

電車嫌いな僕だが、渋谷までの約1時間はダウンロードしておいたNetflixの『マインドハンター』s2を観て過ごしたのであっという間。渋谷駅は広すぎて、外に出るまでかなり時間がかかった。『メランコリック』は予想の何倍も開けたエンタメ作品で楽しかった。映画館を出た僕は渋谷の街に繰り出したが、とにかくやることがなくて困った。買い物は荷物が増えるので嫌だ。他にやることがない。その日は映画ついでに友達を誘って飲むことにしていたが、待ち合わせ時間までまだ2時間ほどあった。強烈な眠気に襲われながら、渋谷をふらふらと徘徊した。

アルバイト終わりという友人はマスクをつけて渋谷駅ハチ公前広場にある「人間まるだし。」という広告看板の前に立っていた。会って早々、友人はコンビニに寄りたいという。タバコかな?と思ったが「鼻毛を切りたい」とのことだった。マスクをしているのは、鼻毛を隠すためだからか。コンビニを回って鼻毛用のハサミを買うと、近くにあった居酒屋に入った。

僕は友人に、一年前から渡そうと思っていたポケモンカードをついに手渡せた。ルールを知らないというので、YouTubeで調べてと伝えた。その友人は二十代前半をバンドマンとしての活動で駆け抜け、現在はアルバイトをしながら生活していた。バンドのボーカルは、明日治験から帰ってくるらしい。ぶっちゃけ彼らの曲を全然聴いていない手前がんばれとか言えるはずもなく、なんにせよ楽しんで生きていこうなと、こっそり思った。

仕事がクソでこのままじゃだれかをぶん殴るしかなくなるよという話をしていると、友人も友人でつい先日バイト先に辞意を表明したばかりで、残る出勤もあと三日ほどだと言いだした。人が足りない旨を現場リーダーに伝えたところで本社がちっとも動こうとしない件などを発端に、割となんでもフランクに辞めるガッツをもった友人はそのガッツをここでも見せたわけだ。作業納期的に今月いっぱいは残ってくれとのお願いに対しても「いいですけど、たぶんもう真面目には仕事できませんよ」と伝えた件も僕の胸を打った。

「やめるって伝えたあとめちゃくちゃ気分いいよ。たぶん前より仕事の効率上がってると思う。真面目にやればだけど」

うおーいいね僕も辞めるぞ、と言うと「話聞く限り、おれならもっと早く辞めてるね」と友人は言った。本当だよね。変に生きながらえさせてしまったよ、ゴミ溜めを。それから友人は「ていうか、お前はもう辞めてるよ」と言った。そうか。たしかにもう辞めてるのかもしれない。そんな気がしてきた。いや、間違いない。僕はもう仕事を辞めているのだ。

その日の僕は妙におなかがいっぱいで、ビールもごはんもあまり進まなかったが、そのぶん会計も安く済んだ。僕らは再びハチ公前広場の「人間まるだし」の前まで向かい、そこで解散した。別れ際に、友人は言った。

「今度までにポケモンカードのルール覚えとくわ。それまでに仕事辞めといて」

僕は電車に乗って埼玉まで帰った。

今日も休みなので、歯医者に行って洗濯をして洗濯槽も洗い、コインランドリーに行った。新しいメガネも手に入る。早く夕暮れ時の魔法のなか、土手を散歩したい。

Payback

職場への不安がたまる一方なのは、僕が自分の意見をはっきりと口にできない点に原因があるのかもしれない……という気分で悶々とすることが多くなってきたが、よくよく考えてみるとそうやって自己に責任を追及するこの思考こそ、この状況のあたえる被害の一つなのだ。敵は奴らだ。

今週は遅番→早番のシフトを組まれた。これはシフト界のタブーである。早番終わって帰宅した後、夜の10時過ぎにまた職場に顔を出して作業をした日もあった。ろくな引き継ぎもないまま人が辞めていくので「できるのが僕だけ」という業務が多すぎる。しかしほかの人間もいっぱいいっぱいなので共有を図れない。思えば四月以降、状況はどんどん悪化していく。日に日に肩甲骨周りのストレッチばかり覚えていく。

今日は休みだったので早起きして一回シコって二度寝した。その後歯医者に行って根の治療をしてもらい、部屋に戻って三度寝した。その間に上司からスマホに連絡が入っていて、確認すると明日の早入り指示だった。明日は大事な業務があるのだけど、それを丸投げされた。てっきりその上司がやるもんだと思っていたので、かなりの残業をしてまで事前準備を済ませての休日だったのに気分は急降下。怒りをこめた長文を書いたあと、全消しして了承の返事をした。『ワイルドスピード/スカイミッション』の冒頭でステイサム演じるデッカード・ショウが病院を立ち去るシーンに流れていた曲『Payback』を聴きながらコンビニに行って500mlのエナジードリンクを買ってがぶのみした。明日早入りするくらいなら今夜出勤する。タイムカードもしっかり切って、記録として残す。

舞城王太郎原作・百々瀬新漫画の『この恋はこれ以上綺麗にならない。』1、2巻買った。『バイオーグ・トリニティ』はがっつり挫折した僕だが、この作品はとっつきやすさをしっかり保っていて親切だ。潔癖という「衝動」にとりつかれた少女が主人公な点もグッとくるし、絵も可愛い。

ということで久々に舞城王太郎の短篇を読みたくなってきた。ここ最近のニュースなどを見ていて思いだしたのが『トロフィーワイフ』なので、今日はそれを読んでみようと思う。

ここ最近は洗濯物が一瞬で乾くので最高だ。この気分も日干ししたい。不潔なぞうきんみたいなにおいがする。

明るい未来の話

有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMERに松村邦洋が出ていて森光子のモノマネをしていた。ひさびさに息ができなくなるほど笑った。

その後、爆笑問題カーボーイにも松村邦洋がゲスト出演していた。前半のウエストランド井口のチンコ画像流出の話もまあ良かったけど、やはり森光子のモノマネがすべてをかっさらっていった。

今日は仕事量に息切れしてしょうもないミスに2時間ほど取られたので退勤時間が3時間半押した。ということは、しょうもないミスがなくても1時間半は押すような業務量だったということだ。許さない。怒りを殺すな。都合の良い前例を作るな。場を乱せ。不快な相手を不快にさせろ。いつでも暴れられるんだぞ、という虎の目を見せろ。仮にスーパーパワーがあったら僕は迷わず職場をめちゃくちゃにするだろう。果たしてその行為はヒーローとヴィラン、どちらととられるのだろう。

10:30に歯医者を予約しているので寝なくてはならない。AM4:37。

めちゃくちゃだ。当たり前にはしてやらない。

29

今日は休みなので、散髪の予約をすればよかった。暑いのに髪は伸びる。髪が伸びてると暑い。

誕生日を迎えた。29歳。なんでもできる気がする。大学時代より腹筋は割れている。単に痩せただけなのかもしれませんが……。仕事じゃ凡ミス連発。潰れるとしても僕は意図して派手にぶっ倒れたい。生存者バイアスに風穴をあける演出が必要だ。真実はだいたい素通りされる。

ついには職場の全員が憎々しい。またクソみたいなシフト組んだら鳩尾を爪先で蹴る。

休みが欲しい。不安のない休日がほしい。

鳩尾を爪先で蹴るために、今日からまたスクワットを始めます。

2016年の今日、僕は深夜徘徊中に公園でカブトムシを見つけた。

いい夜だった。

されど空の青さを

職場の先輩がついにやめ、すぐに助けを求められる相手もいなくなり、しょうがないので、できるだけ楽しい方を選んで生きていこうと思う。

梅雨が明けたようで、信じがたいほどの快晴。今日は休みだったので1ヶ月半ぶりに歯医者に行き、近所の台湾料理屋でお昼を食べ、ドンキで洗剤とか芳香剤を買い漁った。湿度は高いが、日中の日差しで洗濯物がすぐ乾くのが嬉しい。これからの季節こそ、いい香りをまとって過ごしたい。

昨日からAmazonプライム・ビデオで『ザ・ボーイズ』というドラマの配信が開始された。スーパーヒーローたちが大企業の管理のもと活躍している世界が舞台で、主人公は電機店に勤務する青年ヒューイ。ある日恋人が「超高速」を売りにするヒーローに轢き殺されたことから、ヒーローたちを陰で取り締まろうとする謎の男にスカウトされる……という話。めちゃくちゃ面白い。原作者も制作もあの『プリーチャー』シリーズと同じということもあり、カラッと陰惨で強烈にブラックなテイストがよく似ている。全8話。短い。一気見余裕。

なんとかなるといい。すべてが。

眠れぬ朝

仕事辞める辞める言っているうちに自分の感情すらまともに把握できなくなった。

とにかく今日は疲れた。

この職場にいる自分の行く末を徹底的に悲観する夜だった。夕飯も食べずに深夜2時まで残っていたけれど、ただひたすら途方に暮れ、なすすべも見つからず、頭も回らないので帰宅。もやもやをまとって、小さな小さな悪態が、ささくれから流れる血みたいに次々と出てくる。

買った半額弁当も冷蔵庫に入れた。結局明日食べる。

寝落ちするまでスマホいじろうと思ってウィキペディアとかいろいろ見ていたらたまたま覗いた作家さんが2004年に自殺していた。

明るい未来の話をしよう。

⬆︎まで書いて寝落ちしました。

前の晩にめちゃくちゃ不安なこと残しておくと早起きできるのでオススメ。

今日は休みなので、二度寝して掃除して壁とか殴ります。

休日なにもしない人

ここのところ天気が移り気なので、僕自身あらゆることに集中できずに過ごしております。

今日は休みで、昨夜が遅番だったとはいえ定時きっかりには帰れたため朝の7時ごろ起床。天気悪いので出かけるのもだるい。本日公開の『天気の子』かずっと気になっている『トイ・ストーリー4』を観に行こうかな、と考えるも、まずは二度寝。思いのほか寝てしまい、午後1時に起床した。

ものすごく天気が良くなっていたのでまず洗濯物をベランダに干した。先日買ったUNIQLOの安売りTシャツを着て近所の台湾料理店でランチを食べる。それからドンキに行ってキッチンハイターを買った。外には終業式を終えたばかりの小学生がたくさんいた。僕も夏休みが欲しい。十年あってもいい。

このまえの三連休に弟が遊びに来た。食欲が異常なので、普段ゼリー飲料ばかり摂取している僕は呆気に取られてしまったが、つられて普段よりもたくさんごはんを食べることができた。お酒も飲んだ。このエネルギーをキープするには、外に意識を向け続けなければならない。そう思ったが、弟が帰ってすぐに仕事にのまれて生活が荒んでしまった。最近は少しずつ、上司の注意が気にならなくなってきた。

本にも映画にもろくに触れない生活は続いている。楽しみといえば新しい服を買い、古い服を捨てることくらいだ。といってもUNIQLOとGUでしか服を買っていない。それ以外のブランドを知らない。

父の日のプレゼントを約1ヶ月遅れで送った。アディダスのスニーカーだ。父親は僕らが履かなくなったスニーカーを嬉々として履くような人だったので、サイズにも迷わない。今日届いたようで、気に入ったかどうかはわからないけど、ちゃんと履いてくれと思う(その後、サイズが大きいとの連絡あり)。

かなり世話になった先輩が辞める。来週にはいなくなってしまう。よくわからないセクションをいきなり任された挙句に、バイトの穴埋めまでさせられたせいで殺意に支配されていた僕を何度も助けてくれた。先輩はすっかり最終回モードで過ごしているので、いらない備品をガンガン僕にくれたり、遅番終わりに飲みに誘ってくれたりする。真夜中、閉店間際の居酒屋でハイボールを飲みながら「ネットサーフィンばっかりやってたからぐるなび県内網羅したよ」と言っていた。

「やれることはさっさと終わらせてあとはぐへーって過ごしてた。だってさ、頑張っても給料上がんねえじゃん」

その通りなのだ。なにかが報われるという感覚に乏しいので、あえて頑張らなくても同じ気がしてくる。目標地点がどこにも用意されていない。あるのは間の悪い説教ばかりで、虚しくなってくる。

今年度に入ってから、唯一書き上げた短編がある。人生初の寄稿用に書いた作品で、緊張はあったけど、大学時代から書こう書こうと思い続けたまま先延ばしにしていた話を書いた。文字数制限があるおかげで、延々と膨らむだけの構想のあちこちを思い切って削ることもできた。誘ってもらえたこと、応えられるよう頑張れたことそれぞれの嬉しさがあって支えとなっている。

『凪のお暇』観て寝ます。土日仕事。知るかよ。